まあ僕が湯村さんだったら拗ねてましたね…
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 6, 2021
質問してよかったです
もっとみんなに伝われ!
私が危惧した「分野の見識」の不明瞭さってこの引用リツイートが典型的で、まさに分野外の人から見たら変なレッテル貼りの瞬間にもなり得るのかなと。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
第三者的にみたら稲見先生と湯村先生が個人的にどういう関係なのかは見えませんし。
ロールモデルとして批判ではなく期待されている、頑張って👍
いきなり全てのユニバースに適用するのいいね…。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
でもテレパシー的なものでも「聴こえていますか…?」がないと強制的すぎて悲しい感じする
朝から90分、UI設計だけに集中したコラボ作業を行なった。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
機能整理→ボツ案でもいいから普通に設計→他のUIを模倣してみる→理由あってボツ→先進性を加えて洗練
という流れでメッチャいい感じになった!
そこでアニマティクスを加えてUXを設計…うわっすごい楽しい感じになった!
さて次の工程。
これ「どうして最初から先進性のあるUI描かないの?」ってツッコミ入ると思うのですが、先進性だけで描くと機能はテキトーだし、普通のユーザがさわれなくなるからですね。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
なおこの工程を外注デザイナーさんにお願いすると数十万〜数百万円するそうで(実際に持ち込まれる見積書を見ながら)。
さらにUI設計のために忘れていた追加機能3つが思い出され(orz)、
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
それもうまいこと先進的なARUIにうまく収める事ができて
フォントの選択と色指定、透明度、サイズ感、ローディング時の重さなどUX考慮しつつ…という工程
休憩はさんで60分ぐらい
これは世界初の
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
バーチャル県民の肖像画が切手になる事例
かも?
少なくとも埼玉県初? https://t.co/tQg9Lsj0j6
Flight Through the Orion Nebula in Infrared Light via NASA https://t.co/MKohUzpxrA pic.twitter.com/E4bWxEn7mO
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
ちなみにZoomでコラボするのは最初の90分だけ、あとはSlack上で並列作業。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
一緒に考えた方がいい時はそれもいいけど、時間効率だいじ。
UI/UX開発の中でフォントやサイズや配色以外に意外と大切なのは画像として入ってくるキャラクターの設計…その表情やモーションの幅や表現力と、最終的に表示されるピクセルサイズを試しておかないと。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
だいたいこの作業で60分(10表情×解像度4段階)
ジェンダーや対象年齢の配慮もこの段階でやる pic.twitter.com/A2m6mktgmJ
なんでこの段階で対象年齢まで配慮する必要があるかというと…
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
・「子供向け」とひとことで言っても、年齢によって日本語が異なる(漢字、ルビ振り)
・表示するフォントのサイズが異なる
・年齢/身長設定によってはキャラが年上になってしまう
科学館向けインタラクティブシステムならではの経験か…
SIGGRAPH ASIA 2021 DemoSceneで観れるかもしれない・・・https://t.co/ZatR6wTbcC https://t.co/yvng5E4jV9
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
そういえば科学館向けのデモでお兄さんたちが好きそうな絵のテイストで納品したことがあるんだけど、現場SCさんには愛されなかったな…。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
検収担当者やプロデューサの言うことを聞くべきか、現場を見て考えるべきか、だったら後者なんだよな。
みてもらえない、使ってもらえないなら意味がないので。
あっ…この子はどこかで見たことがあります…
— 「転声こえうらない」"koeuranai" #VirtualVoiceIncarnation (@koeuranai) July 7, 2021
ひょっとして #転生こえうらない リリース2周年企画とか…? https://t.co/tx1X7S0Xvu
こちらの開発がモリモリ進んでおります〜。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
転生こえうらないで登場したキャラも登場するかも?(しないかも?)
GREE VR Studio Laboratory、森ビル主催の「キッズワークショップ2021」に『みんなで(バーチャル)世界旅行』で出展https://t.co/9IM4bsrN7C
Laval Virtual Europe 21 – Live streaming – Exhibition Hall – Espace Maye… https://t.co/RbQK4WZlnH @YouTubeより
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
このあとフランスLaval Virtual会場からリモートロボットBeamによる公開審査開始します!
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
[#LavalVirtual2021] ReVolution #Students Remote review [#IVRC2021]https://t.co/8d4jBEOzvQ
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
#LavalVIrtual2021 #ConVRgence Office2
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
Pseudo Real-Time Live Event: Virtualization for Nonverbal Live Entertainment and Sharing
Yusuke Yamazaki and Akihiko Shiraihttps://t.co/TtlunZt64V pic.twitter.com/T0bog8UBVk
[#LavalVirtual2021] ConVRgence (VRIC) Poster in Laval Virtual World https://t.co/0VTyl4VAct
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) July 7, 2021
@drinami まあ僕が湯村さんだったら拗ねてましたね… 質問してよかったです もっとみんなに伝われ! in reply to drinami
@drinami 私が危惧した「分野の見識」の不明瞭さってこの引用リツイートが典型的で、まさに分野外の人から見たら変なレッテル貼りの瞬間にもなり得るのかなと。 第三者的にみたら稲見先生と湯村先生が個人的にどういう関係なのかは見え… https://t.co/kvxVOUwdgl in reply to o_ob
@faruco10032 いきなり全てのユニバースに適用するのいいね…。 でもテレパシー的なものでも「聴こえていますか…?」がないと強制的すぎて悲しい感じする in reply to faruco10032
朝から90分、UI設計だけに集中したコラボ作業を行なった。 機能整理→ボツ案でもいいから普通に設計→他のUIを模倣してみる→理由あってボツ→先進性を加えて洗練 という流れでメッチャいい感じになった! そこでアニマティクスを加… https://t.co/k0MYfWGza2
これ「どうして最初から先進性のあるUI描かないの?」ってツッコミ入ると思うのですが、先進性だけで描くと機能はテキトーだし、普通のユーザがさわれなくなるからですね。 なおこの工程を外注デザイナーさんにお願いすると数十万〜数百万円するそうで(実際に持ち込まれる見積書を見ながら)。 in reply to o_ob
さらにUI設計のために忘れていた追加機能3つが思い出され(orz)、 それもうまいこと先進的なARUIにうまく収める事ができて フォントの選択と色指定、透明度、サイズ感、ローディング時の重さなどUX考慮しつつ…という工程 休憩はさんで60分ぐらい in reply to o_ob
これは世界初の バーチャル県民の肖像画が切手になる事例 かも? 少なくとも埼玉県初? https://t.co/tQg9Lsj0j6
Flight Through the Orion Nebula in Infrared Light via NASA https://t.co/MKohUzpxrA https://t.co/E4bWxEn7mO
ちなみにZoomでコラボするのは最初の90分だけ、あとはSlack上で並列作業。 一緒に考えた方がいい時はそれもいいけど、時間効率だいじ。 in reply to o_ob
UI/UX開発の中でフォントやサイズや配色以外に意外と大切なのは画像として入ってくるキャラクターの設計…その表情やモーションの幅や表現力と、最終的に表示されるピクセルサイズを試しておかないと。 だいたいこの作業で60分(10表情… https://t.co/vQo8orm6GK in reply to o_ob
なんでこの段階で対象年齢まで配慮する必要があるかというと… ・「子供向け」とひとことで言っても、年齢によって日本語が異なる(漢字、ルビ振り) ・表示するフォントのサイズが異なる ・年齢/身長設定によってはキャラが年上になってしまう… https://t.co/myppYbBFHF in reply to o_ob
SIGGRAPH ASIA 2021 DemoSceneで観れるかもしれない・・・ https://t.co/ZatR6wTbcC https://t.co/yvng5E4jV9
そういえば科学館向けのデモでお兄さんたちが好きそうな絵のテイストで納品したことがあるんだけど、現場SCさんには愛されなかったな…。 検収担当者やプロデューサの言うことを聞くべきか、現場を見て考えるべきか、だったら後者なんだよな。… https://t.co/6GUqLr22mM in reply to o_ob
RT @koeuranai: あっ…この子はどこかで見たことがあります… ひょっとして #転生こえうらない リリース2周年企画とか…? https://t.co/tx1X7S0Xvu
@koeuranai こちらの開発がモリモリ進んでおります〜。 転生こえうらないで登場したキャラも登場するかも?(しないかも?) GREE VR Studio Laboratory、森ビル主催の「キッズワークショップ2021」に… https://t.co/mrsnljdlva in reply to koeuranai
Laval Virtual Europe 21 – Live streaming – Exhibition Hall – Espace Maye… https://t.co/RbQK4WZlnH @YouTubeより
このあとフランスLaval Virtual会場からリモートロボットBeamによる公開審査開始します! in reply to o_ob
[#LavalVirtual2021] ReVolution #Students Remote review [#IVRC2021] https://t.co/8d4jBEOzvQ
#LavalVIrtual2021 #ConVRgence Office2 Pseudo Real-Time Live Event: Virtualization for Nonverbal Live Entertainment… https://t.co/uPunsweE80
[#LavalVirtual2021] ConVRgence (VRIC) Poster in Laval Virtual World https://t.co/0VTyl4VAct